時間〈とき〉デザインとは、
自分らしい未来に向けて、
毎日を豊かで充実したものにすること。
NOLTYは、日々のスケジュールやタスク管理にとどまらず、
手帳を使うことが自分らしい未来に向けて豊かな時間〈とき〉をデザインする、
そんなことにまでつながっていくと、素敵だなと考えています。
そこで、手帳を開いたときにすぐ目に入る、いちばん目立つ最初のページに、
自分らしい時間〈とき〉をデザインするためのページを設けました。
自分の好きなこと、叶えたいこと、挑戦したいこと、
仕事の目標、家族の思い出、大切な言葉たち。
書き込みたいことを考えるだけで、
それはもう、ワクワクする豊かな時間の始まりです。
自分らしい未来に向かう扉となる、とっておきの1ページを
ぜひNOLTYで作っていただけたら嬉しいです。
B6サイズ以上の手帳の扉ページに新登場
B6サイズ以上の手帳の扉ページに、あなただけの時間〈とき〉デザインを自由に書き込める新たなフォーマットを設けました（※一部商品を除く。順次拡大予定）。2025年版に同フォーマットがない商品でも、同梱のメッセージカードの裏側を時間〈とき〉デザインページとしてお使いいただけます。
文字やイラストなど自由なアイデアを
記入スペースにはドット方眼が敷かれているため、文字やイラストをバランスよくきれいに書き込めます。方眼は薄い色で印刷されているので、書き込む際も、ページを見返す際にも、見た目の邪魔になりにくいです。
時間〈とき〉デザインページの記入例をご紹介
家族との思い出を記録する
スペースを分割して12カ月分の枠を作成。1カ月ごとに思い出を記録していけば、1年の終わりにはミニアルバムに。小さな写真を貼ったり家族のコメントを残すと、手帳がより思い出深い1冊になりそうです。
やりたいことをイラストで描く
ワクワクひらめいたこと、やってみたい！と思いついたこと、その瞬間の気持ちをそのままイラストにして描いてみます。こだわりのポイントは文字にして書き込んでおくと、手帳を開くたびに意識がぐんと上がります。
憧れをビジョンボードで可視化
パッと開いていつでも見られる扉ページだからこそ、いつでもワクワクできる写真でページを埋めて気持ちを高めるのも素敵なアイデア。イラストが苦手な人も、写真なら手帳をデコレーションしやすくておすすめです。
仕事の目標や指針を力強く宣言！
手帳の最初の1ページだからこそ、目標を思い切って大きく力強く書いて指針にするのもあり。流れる時間に仕事という側面で自分がどう向き合いたいか。改めて考え自分自身に宣言するページにするのもいいですね。
楽しいビンゴ型のウィッシュリスト
やりたいことがたくさんある！手帳を楽しみながら使いたい！ そんな人には、ウィッシュリストをビンゴ形式で作ってみるのもおすすめ。一つ一つ実行しながらゲーム感覚でマス目を埋めていく、楽しいページになりそうです。
なりたい自分を想像して書く
自身の好きな言葉や座右の銘をもとに、どんな時間の使い方をすると理想の自分に近づけるのか書きとめ、いつでも見られるようにしておくと、迷ったときに支えてくれるお守りのような1ページになりそうです。