

Bindexとは
バインデックスの発売当初から守られている開発姿勢のひとつに「高い品質」があります。
これはお客様に使って満足していただける商品を作りつづけることであります。
バインデックスのバインダー本体の企画制作は、素材の選定、縫製、加工方法など
最高の品質を作り上げるためにさまざまな工夫がされています。
素材の選定は世界各国の革を吟味し、
オリジナルの染色や日本の風土(湿気、乾燥)にあった仕上げを考えて作ります。
革は1枚1枚、色やシボが違います。
さらに1枚の革でも使う部位により微妙に違いがあります。
ですから革を型抜きをした後、パーツを1枚ずつ吟味し色、シボの近いものを合せて
1冊のバインダーに加工する必要があります。
また縫製は、1本1本丁寧に縫製加工されていきます。
出来上がった商品は、専任の検品担当がチェックし出荷されます。
高い品質を守りつづけるためにさまざまな工夫をし、バインデックスは作り上げられています。
使い込むほどにその品質が感じられる商品。
それがバインデックスです。

リフィール
ビジネスにおいて時間管理・情報管理をどのように行い、
日々のアウトプットを充実したものにするかがビジネスパーソンの課題です。
システム手帳「バインデックス」のリフィールはその時間管理と情報管理を
システマティックに行うために作られています。
「タスク管理」「スケジュール管理」のリフィールは時間管理に。
「システム3 記録・データ管理」「システム4 発想」「システム5 ファイリング」のリフィールは情報管理に最適。
バインデックスのリフィールを使えば、
効率よく充実したアウトプットを出すことができるようになります。