あ間違えた!でも大丈夫!いい隠ぺい5選
本日は手帳挫折理由NO.1!※恐らく
「誤字」
を
「いい隠ぺい」
する方法を5選ご紹介いたします。
~一文字隠ぺい~
誤字を隠す方法で最も有名なのが「ミノムシちゃん」ですよね。
でも少しありきたり…。
すべてを塗りつぶす!でもかわいい!別の方法を考えてみました。
それが「くま」と「うさぎ」と「ねこ」です。
とにかく間違えた文字を丸く塗りつぶし、上に耳をつければOK。
スペースに余裕があれば、動物たちのセリフのように正しい文字を上に書くのもオススメです。
~一文字隠ぺい②~
もう一つの一文字隠ぺい方法はずばり「ミニミニシールを貼る」です。
シールのいいところは「パッと見デコに見える」ところ。
「あっ間違えた…」
↓
シールペタ
↓
「え?最初からここデコする予定でしたけど何か?」
というマインドで隠ぺいしましょう。
大丈夫です。
それは最初からデコだったのです。
~一行隠ぺい~
「この行まるっと消したい…!」
というときもありますよね…?
そんなときもミニミニシールは大活躍。
このように連続して貼って隠ぺいするとやはり「最初からデコでしたけど?」感がでるのでオススメです。
何も書いていないプレーンなシールに似顔絵を書いてもいいですね。
~少し広めの隠ぺい~
複数行に渡って隠ぺいしたい場合は、大きめのシールと小さめのシールを組み合わせると臨機応変に対応できます。
大きめのシールの方を無地のものにしておくと、上から正しい文字を書くこともできます。
~広い範囲の隠ぺい~
一日単位など大きめの隠ぺいをするときはふせんを活用するのがオススメです。
ただ貼るだけだと味気ないので周りを小さめのシールで囲うとかわいく隠ぺいできます。
ふせんだと剥がせるのであとでちらっと見返してもおもしろいかもしれませんね。
いかがでしたか?
せっかく新しい手帳を買っても誤字があるとテンションが下がってしまいますよね…。
今回ご紹介した「いい隠ぺい」のどれかで乗り切れたら幸いです…!
みんなで隠ぺいライフを楽しみましょう。