何を書いたらいいの!?イヤリープラン
今回はイヤリープランの書き方5選をご紹介します。
いやリープランはほとんどの手帳に掲載されており、毎日の記入スペースがありながら俯瞰できる隠れた有能ページです。
ぜひ活用してみてください。
①体重記録
まず始めやすいのが「体重記録」。
毎日同じ時間(例えばお風呂に入る前など)に体重を測りそれを書くだけなので1分以内で記入できます。
シンプルに数字を書いてもいいですし、手帳を横向きにして折れ線グラフにすると他の人に見られても恥ずかしくないかもしれません…。
運動した日にはスタンプを押すと成果が見えやすいですね◎
なかなか体重というのは目を背けたくなるものですが…。
健康維持には大切な数字なので日ごと、月ごと、年ごと見られるイヤリープランで記録するのはオススメです。
②献立記録やMEALLOGにも
夕食だけでもいいので献立記録を書くとMEALLOGにもなって一石二鳥。
イヤリープランに書くことで俯瞰できるので献立被り防止になります!
外食のときはデコラッシュやはんこなどを使ってアイコンをつけておくとわかりやすいですね。
③一日一言日記にも
本当にスペースが限られているので「一言」しか書けません。
でも裏を返せば「たくさん書かなくていい」ということなので気軽に続けられます。
例えば「今日よかったこと」「今日笑ったこと」などテーマを決めると更に書きやすくなります。
すごくちょっとしたことでもポジティブなことを書くというのは気持ちを明るくしてくれますよ◎
④シンプルなハビットトラッカーにも
例えば「今月がんばりたいこと」「今月習慣にしたいこと」など月ごとにテーマを決めてハビットトラッカーを書いてみるのもオススメ。
もちろん年間通して同じ項目でもOKです。
年間で書くと一覧して振り返ることができるので達成感がありますよ。
⑤パート出勤日の記録にも
毎年特に年末になると勤務時間の調整に四苦八苦してしまう…という方にオススメなのが、このイヤリープランを使った勤務時間の調整方法。
出勤日にマークをして横に時間を書くようにすることで年間通じて勤務時間を調整しやすくなります。
いかがでしたか?
日ごと、月ごと、そして年ごとに俯瞰ができるのが魅力のイヤリープラン。
ぜひ活用してみてくださいね。