NOLTYの手帳の中で
もっとも長い歴史を持つ「能率手帳」シリーズ。
日本で初めて手帳に導入した
【時間目盛り】をはじめ、
一冊に込められた様々なこだわりから、
多くのファンに愛され続けています。
伝統を受け継ぎながらも
時代に合わせて進化しつづけ、
今年で70周年。
あらためてその魅力をご紹介します。
「強度」を維持する高い製本技術で、
ビジネスパーソンのハードな使い方を支えます。
表紙をくるむ工程は、一つひとつ手作業で。
標準サイズの元となっているのは、旧官製はがき。
1949当時、主な通信手段は郵便でした。
手に収まる絶妙なサイズ感も、魅力のひとつです。
※1959年当時の官製はがきで、現在の情報とは異なります。
手帳の断面である小口には、
汚れ防止の色付け加工を。
さらに瑪瑙(めのう)の石で磨き、
艶やかに美しく仕上げています。
どんな筆記具でも書きやすく、裏写りしにくい。
能率手帳のために作られた専用紙は、
その滑らかな書き心地に、
魅了されるファンも多数。
予定を俯瞰(ふかん)しやすいガントチャート。
近年注目されているレイアウトを、
能率手帳は、70年前から変わらずに採用。
能率手帳が、日本で初めて導入した時間目盛り。
時間を管理し、デザインするという考え方は
ここから誕生しました。
クリーム色の用紙によく合い、
目にも優しいオリーブとオレンジの文字色。
視認性に優れた書体を採用しています。
2020年版の能率手帳シリーズは、70周年を
記念して往年のパッケージデザインを復刻。
懐かしさと可愛らしさを感じる「能率手帳」の
レトロなロゴが、ひときわ目を引きます。
NOLTYの手帳の中で
もっとも長い歴史を持つ「能率手帳」シリーズ。
日本で初めて手帳に導入した
【時間目盛り】をはじめ、
一冊に込められた様々なこだわりから、
多くのファンに愛され続けています。
伝統を受け継ぎながらも
時代に合わせて進化しつづけ、
今年で70周年。
あらためてその魅力をご紹介します。
「強度」を維持する高い製本技術で、
ビジネスパーソンのハードな使い方を支えます。
表紙をくるむ工程は、一つひとつ手作業で。
標準サイズの元となっているのは、旧官製はがき。
1949当時、主な通信手段は郵便でした。
手に収まる絶妙なサイズ感も、魅力のひとつです。
※1959年当時の官製はがきで、現在の情報とは異なります。
手帳の断面である小口には、
汚れ防止の色付け加工を。
さらに瑪瑙(めのう)の石で磨き、
艶やかに美しく仕上げています。
どんな筆記具でも書きやすく、裏写りしにくい。
能率手帳のために作られた専用紙は、
その滑らかな書き心地に、
魅了されるファンも多数。
予定を俯瞰(ふかん)しやすいガントチャート。
近年注目されているレイアウトを、
能率手帳は、70年前から変わらずに採用。
能率手帳が、日本で初めて導入した時間目盛り。
時間を管理し、デザインするという考え方は
ここから誕生しました。
クリーム色の用紙によく合い、
目にも優しいオリーブとオレンジの文字色。
視認性に優れた書体を採用しています。
2020年版の能率手帳シリーズは、70周年を
記念して往年のパッケージデザインを復刻。
懐かしさと可愛らしさを感じる「能率手帳」の
レトロなロゴが、ひときわ目を引きます。